エンジョイ!子育日記☆リツコデラックス☆

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抗生剤とステロイドはなぜ嫌われるのか~娘のアトピーと中耳炎~

こんばんは。今日はお薬の話です。

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私はよく風邪を引くんですが、そのたびに必ず病院へ行って、薬をもらいます。

その薬というのが「抗生物質」(抗生剤)。

菌を殺す薬ですね。これを飲まないと治りません。

掛かり付けの病院で毎回出してもらいます。

その先生は私が抗生剤を出して欲しいことが分かっているので、毎回必ず処方してもらえます。

妊娠中なんかは漢方で代用したりもしました、お腹の赤ちゃんのことを考えて。

でも全く効かない、もはや抗生剤なしでは治らないのです。

これは私が中学生の頃から、「風邪を引いたら菌を殺す薬を出してもらう」という先入観のもと、医者に処方させ続けてきたせいかもしれません。

もう効かなくなってしまった抗生剤もちらほらあります。

そうです。

抗生剤は服用し続けると効かなくなってしまうのです。

耐性菌というものができるせいですね。

身をもって分かりました。今では効かない抗生剤のリストを医者に渡す始末。もはや手立てはこれしかありません。

ちなみにステロイドですが、こちらも怖い薬の印象がありますね。

ステロイドは頻繁に使い続けるとやめられなくなってしまうと言われています。

“やめるとまた肌が荒れるから、ステロイドなしでは生きられない…”

そんな負のループにはまってしまう。

だから最初からステロイドなしで治療したい、という患者さんも多いと思います。

 

娘がアトピーの疑いありで、今いくつものステロイドを使っています。

強いものや、混ぜて薄めたものなど…風呂上りはクリーム地獄です。

ステロイドは、長期使用は控えた方がいい、といいます。

でも長期ってどのくらいでしょうか…?

私にも分かりません、見解はさまざまです。

でも怖いからって、絶対使わない!と決めつけてしまうのもどうでしょう。

私は最初先生と相談して、娘をステロイドなしで治療していくことにしました。

すると、夜中に体をかきむしって、血だらけになる始末。

主人と相談して、ステロイド治療をはじめることを決めました。

今ではぐっすり寝ています。先生としっかり話し合い、病気と向き合い、治療方法を決めて正しく使えば、私はステロイドも怖くないと思っています。

むしろないと困る。もう血だらけの子供は見たくありません。

 

真っ赤に腫れていた場所も、今ではすっかりキレイになりました。

強い薬から症状が良くなってきたら弱い薬へ、その後保湿剤へ変えました。

ステロイド治療は、いい医者に巡り合い、信じることが大事なのだと思います。

抗生剤も同じです。

娘が中耳炎になったとき、抗生剤投与が始まりました。

治ってもぶり返し、治ってもぶり返し…

抗生剤漬けの日々。親の私が変わってあげたいくらいでした。

一時、怖くなって抗生剤をストップさせてしまいました。

親の私の判断です。

そうしたら娘の耳は、「滲出性中耳炎」という、難聴にもなりうる怖い病気に変わりました。

私のせいで悪化したのです。

先生と話し合い、抗生剤についてきちんと理解し、娘に再び飲ませました。

しばらくすると完治し、以来中耳炎にはなっていません。

先生は言いました

「抗生剤が効かなくならないように、薬は毎回変えてるから」

これが正しいかは分かりません、しかし現に娘の滲出性中耳炎は治りました。

「抗生剤漬け」は、響きは悪いですがきっと正しかったんでと思います。

 

いつか、ママ友が言っていました。

「あそこの病院は簡単に抗生剤を出すから嫌だ」

私もその気持ちは分かります。ですがもし、その後子供が肺炎になってしまったら?(極論ですが)

下の子が高熱を出したとき、まだ小さかったため抗生剤を極力出さない医者に診てもらったことがあります。

小さい赤ちゃんに抗生剤を出されたら嫌だったからです。

ムコダインを飲んで2週間後、下の子は肺炎になりました。

どれが正解かは分かりません。しっかりと抗生剤投与をしておけば下の子は肺炎にならずにすんだかもしれません。

でも抗生剤を出さなかったら肺炎になるなんて、医者だって分からないのです。

 

私たちにできるのは、いい医者を探し、信じること。

これだけなのです。

ステロイドと抗生剤。うまく使って、病気と向き合う。長くなるかもしれないけど、親の私はいい医者選びと正しい治療を心掛けたいと思います。

でっかい独り言でした。